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家造りで損をしない方法

投稿日時
2009.10.02

『家が欲しいと思っているけど、何を基準に選べばいいのか、何処に聞けば良いのかさっぱりわからない』

そのように考えているのは、貴方だけではありません。

実は大多数の家造りを考えている方は、多かれ少なかれ同じ様な気持ちを味わっています。
その結果として、お引き渡しを受けてから『思っていた事と違う』や
『こんなはずでは無かった』と後悔される方が沢山おられます。

一方で『思っていた以上に良かった』や『本当に感謝しきれない』や『家に帰るのが楽しい』
『一からほめられるの自慢になる』と喜びを噛みしめてる方々もおられます。

家を造る事で得をする人と損をする人の分かれ道は、案外簡単な所にあります。

大手ハウスメーカーの住宅状況
地元の工務店と比較すると、大手ハウスメーカーは販売価格がかなり割高です。
工場でかなり大量生産を行っていて何故こんなにも割高なのでしょうか?

よっぽど利益を乗せて販売しているのかと言うとそうでもありません。

大手住宅メーカー8社が公表している情報を元に試算した、
大手ハウスメーカーの建築工事費の内訳によると実質工事価格(住宅を造る為の費用)は
販売価格の実質平均で57%だそうです。

後は下請け業者のマージンが21%,、広告宣伝費や営業経費、モデルハウス費用の合計が31%らしいです。

大手の会社が儲けすぎかというとそうでもなく、
住宅展示場維持費や数多くの営業マンや広告費で実は大手住宅会社でも青息吐息の会社は多くあります。

何も知らないと
現在着工している住宅の5~7割位を大手ハウスメーカーで建築していると思っているお客様は多いのですが、
実際に建築している件数は大手ハウスメーカーの合計でも建築全体の2割位、
過去最高の年でも2割5分位だったのです。

大手ばかりが建築している等の思い込みをする最大の理由は、
莫大に使用している広告宣伝費が原因です。お客様は見事に勘違いをさせられています。
中でも展示場出展は莫大な費用が発生します。
出店料として100万円~300万円程度必要で、
月会費(広告費込み)150万円/月は主催TV局や、新聞社にお支払いします。

大体7年間位で更地で土地返却しなければいけないので、
5000万円~7000万円かけた建物は年間1000万円ずつ捨てる事になってしまいます。

さらにその中に、訓練を受けた優秀な5人位の営業マンの待機、案内して下さる女性スタッフ、
光熱費等で月間300万円位ずつ費用が発生します。

この莫大な宣伝広告費は建築されるお客様の契約金額からお支払いされます。

払ったお金は新しい家造りに使って欲しい物です。

プロフィール
坂井泰久
NPO住宅法律相談室理事。防犯アドバイザー。 TBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」にも出演。定時制高校に通いながら大工修行をスタート。以来24年間、現場第一主義で家造りに携わる。